大幅省力化・収量アップに、
移植ロボット。
労力60%削減!!収量1.4倍にアップ!!
ご好評をいただいた自動定植機に続いて、ついに自動移植機の登場です。これまで手作業で行なっていた移植作業(スペーシング)が、GFM自動移植機を使用することにより、労力が60%削減、年間栽培回転率が40%上昇し、収量が大幅にアップします。
120穴パネルから、64穴(ミツバ)・48穴(ネギ)・20穴(サラダ菜)パネルへ、移植ムラなく、最適な深さに移植します。
パネル数3000枚として
・定植/120穴パネル=ミツバ800枚(18~20日)=ネギ600枚(20~25日)
・移植/64穴パネル=2200枚(21~25日) 48穴パネル=2400枚(30~35日)
・回転率/ミツバ年9回→14回・ネギ年7回→10回
仕様
全長 | 2800mm |
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全幅 | 1440mm |
全高 | 1268mm |
重量 | 約180kg |
電源 | 本体 1Φ 100V 0.4kW コンプレッサ 3Φ 200V 2.2kW |
能力 | 42~47秒/パネル(48・64穴パネル使用時) |
その他 | オールステンレス製 |