沿革
1963年
- 新しい農業をめざして、
村井邦彦他3名で礫耕栽培を始める
1967年
- 水耕栽培に注目、研究・実験を開始
1970年
- M式水耕プラントを発売
1971年
- 水耕プラントの普及を目的として、
有限会社エム式水耕研究を設立
1973年
- 果菜プラント・葉菜プラント・水耕みつばを発売
- 全国M式水耕技術研究大会 第一回大会を開催
1974年
- エム式水耕研究所本部モデル農場完成
1975年
- 沖縄海洋博芙蓉グループパビリオンに技術参加
1979年
- M式水耕プラントの販売会社として、
株式会社エムを設立
1981年
- 神戸ポートピア芙蓉グループパビリオンに
技術参加
1983年
- 果菜プラントとしてGMFプラント「さか」を発売
1984年
- 有限会社エム式水耕研究所を株式組織にする
村井邦彦取締役社長に就任、
村井和彦会長に就任
1985年
- グリーンEXPO’85神戸に技術参加
1986年
- GFMプラント「しき」を発売
- ソビエト連邦に水耕プラント輸出
国際蘭博覧会エアードームに技術参加 - 愛知県シルバー人材の福祉事業、水耕農場導入
1988年
- 名古屋市農業文化園植物工場常設展示
1989年
- 国際デザイン博覧会デザイン農業会議に展示