ＧＦＭプラントしきとは

1／100の勾配により養液の流速を確保することで、レタスやサラダほうれんそうなどの野菜の生産を促進、多収量を実現します。

• 多収量
  
• 高効率
  
• 鮮度保持
  

特徴

湛液方式で根圏酸素確保で安定栽培
ほうれん草、小松菜、レタスなどサラダ用野菜で高収益！

1. フリーな勾配調整可

   栽培ベッドの勾配を調整して水の流れを変える事により、さまざまな作物が栽培でき、リーフレタスやサラダほうれん草、ハーブ野菜など若く新鮮なうちに収穫できるため、生で食べられるサラダ用野菜として販売できます。

2. 循環式で水の少量化

   水を絶え間なく循環させるため、水の絶対量が少なくてすむ節水型タイプのプラントです。

3. 自動肥料混入機でラクラク！！

   苗作りから定植まで養液管理はすべて自動肥料混入機が一手に引き受けるため、農業経験のない人でも高品質な作物が栽培できます。

4. 移動ベッドで効率UP

   いつでも簡単に移動させられる移動式ベッドで、通路なども効率よく利用でき、栽培面積が増えます。

5. 流下方式のメリット

   栽培ベッドの勾配に導かれて流れる水には多量の酸素が含まれ、作物は流水と空気に触れて根を張る理想の条件を整えます。

   

6. 十分な流速により、サラダ用葉物野菜の生育スピードが早く、色鮮やか！

   

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